事業計画

事業計画

委員会のプロジェクトの概要と目標

将来的には、各都道府県に1つ以上、モッキンバード・ファミリー・モデルを構築することを目指してます。

2016年
モッキンバードファミリーモデルそのための第一段階として2016年4月、この事業を推進するための実行委員会を立ち上げ、年度内に主に2つのプロジェクトを実施することを目標に掲げました。第一に、モッキンバード・ソサエティの代表を含む3名を日本に招聘し、モデルの効果などについて日本の里親養育関係者と議論を重ね、実施に向けての準備を図ること。第二に、各地方自治体にモデルの導入の準備を呼びかけ、パイロットプロジェクトとしてモデルの構築を検討してもらうことでした。 

2017年以降の2年間
この「米国型里親家庭支援モデル導入事業」の第二段階として、2017年度と2018年度に新たな資金を集め、実行委員会がパイロットプロジェクトを希望する地域のモデル構築の援助を行いたいと考えています。  

モデル構築のための準備として:
1)2017年6月からの数ヶ月、実行委員会は、地域グループに対して、モデルのスタートアップのためのくわしい知識や情報を提供するために、勉強会を開催します。具体的には、モデル構築のために必要なグループの構成員、構築のステップ、事業予算、ハブホームをはじめとする里親の選択のノウハウなどについてのコンサルテーションを実施します。
2)このモデル構築のためには、米国モッキンバード・ソサエティから現地トレーニングを受ける必要があります。日本で選出された5名までの渡米メンバーが、米国ワシントン州のモッキンバード・ソサエティ事務所にて、1週間から10日のトレーニングを受けます。このトレーニングの時期を、2017年10月から2018年2月に、予定しています。実行委員会はNPO法人モッキンバード・ソサエティとの連携をとりながら、地域グループのメンバーの渡米準備の援助を行います。

2018年3月から2019年2月まで、米国でトレーニングを受けた渡米メンバーが地域でのパイロットプロジェクトの構築を行います。MFM事業実行委員会はこのモデル検討・構築の全行程にかかわり、地域メンバーたちの支援・指導にあたります。

パイロットプロジェクトが立ち上がった後の2018年からの事業は、モデル構築までのプロセスを見直しながら、新たなネットワークモデルの構築に着手することです。具体的には、各自治体・地域の里親会等を対象とした説明と指導を継続して行い、NPO法人モッキンバード・ソサイエティの協力を仰ぎ、モデルの地域の拡大を図りたいと考えます。