アスベストが使われている建築物を壊すときの届出

アスベストは昔、建材としてかなり多く使われたものであり、既に禁止されているのですがそれでも今でも住宅に使われている事はあります。
禁止になる前の住宅であればそれは仕方ないことになります。しかし、取り壊すときには届出が実は必要になったりしています。
周りにアスベストをばら撒かないように、という配慮が必要になっているわけです。

どのくらい使っていたのか

アスベストはどのくらい使われてきたのか、といいますと1970年から90年にかけて年間約30万トンといわれています。これがすべて建材になったのか、といえばそうではないのですが、8割以上は建材になったといわれています。元々、かなり利便性が高い建材として使われていたという事もあり、相当な量が日本中の建物に使われてきたわけです。しかし、最終的に2004年にほぼすべてのアスベストが利用できない、と言う事になり、今では利用する事ができないようになっているのです。

どこに届出を出すのか

アスベストを含む建築物を壊すときに一定の基準を超えている量を使っている場合、特定のアスベスト建材を使っている場合には届出が必要になるのですが何処に出すのか、と言う事になりますがこれは役所になります。
業者に依頼するのであれば基本的には業者がやってくれる事になりますから、それは心配することはないです。特定の処理をしてやらないといけないので業者に依頼するしかないのです。