アスベストの使用レベルによって違うことを把握する

飛散性が高くてもいろいろな利用がされている

いろいろな形で含まれる

アスベストはその発じん性により分類され、これは粉塵の発生しやすさを意味していて、飛散性と同様の意味となります。アスベストは建材にいろいろな形で含まれていて、利用されてる形状、密度により解体工事時飛散するリスクが異なります。飛散リスクたかい物ほど近隣への影響が出やすくて危険性が高いのです。レベル1は石綿含有吹き付け材で、建物にアスベスト、セメントを混合した状況で吹き付けられていて、固まれば綿みたいな状態になります。そしてアスベストの濃度とても高くて撤去時に大量に粉末周囲に飛散することになります。

密閉して防ぐ方法

解体工事するとき建材の除去作業をして取り壊し伴わない改修工事の場合、薬液により塗膜を形成して飛散防止する封じ込め法、板状の材料で密閉して飛散防ぐ囲い込み法も選択可能です。そして、作業前事前調査をやって労働基準監督署へ工事計画届、建物解体など作業届の提出が都道府県庁へ、特定粉塵排出など作業届、建設リサイクル法の事前届提出が必要となります。作業に当たりお知らせの看板提示して周囲へ告知して、湿潤化、作業場の清掃徹底、前室設置などによって飛散防止が義務付けられます。そして、石綿含有保温材、断熱材がレベル2であり、壁、天井にこびりついてるわけでなく、シート状に巻き付けられていて、レベル1に比べて飛散性が下がりますがリスクあることは変わりなく高い注意が必要になってきます。そして、ボイラー本体や空調ダクトの保温材などとして使用されていたりします。